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| 店内には北海道の暖簾や地図などが貼ってあり、北海道へのこだわりが感じられます。 |
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| 豚骨ベースながらも魚介の風味が口に広がる「北のこく塩らーめん」。 |
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| 20時間以上煮込んでいるスープは、コクがあるけれどさっぱりして、いくらでも入ってしまいます。 |
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東京メトロ東西線「門前仲町」駅を下りると、そこにはすっかり下町の雰囲気が漂っていました。近くには富岡八幡宮があり、昔からの趣きが感じられます。メインストリートに面した一角に「はっちゃき家」はありました。
旭川ラーメンという触れ込みの通り、店内には北海道の方言の暖簾や地図などが至るところに貼ってあり、北海道の雰囲気満点です。壁に貼ってあるメニューにふと目をやると、「北海道ミルクプリン」の文字が・・・。本当に北海道へのこだわりが感じられます。店内はカウンターのみですが、広々とつくられておりゆっくりと味わってラーメンをいただくことができます。
まもなく店主おすすめの「北のこく塩らーめん」が運ばれてきました。いい香りがするスープを一口すすると、とんこつベースながらもふんわりと魚介の風味が口いっぱいに広がります。「北のこく塩らーめん」の名の通り、コクがあるけれどさっぱりして、それぞれの素材の味が引き立っているラーメンです。お話を伺うと、北海道から材料を出来るだけ取り寄せ、20時間以上煮込んでいるそうで、手間と時間をたっぷりかけてこの味を出しているのだと納得しました。麺は細めのちぢれ麺で、これがスープによくからんでするするとのどに入っていきます。いくらでも入ってしまいそうなラーメンの味に、常連のお客様には地元の方が多いという話も頷けます。また、人気の「黒豚らーめん」は、仕入れる黒豚の数が決まっているので、なるべく早い時間にご来店下さいとのことでした。
お店の至るところに「おいしく食べる方法」が貼ってあったり、女性のお客様のために紙エプロンやウエットティッシュなどが用意してあるなど、店主の細かい気配りが感じられます。東京に居ながら北海道の温かい味に触れたくなったら是非こちらのお店に足を運んでみて下さい。
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